生み出す人になる(WOODY社長のブログ)

「好き」で自信を創り、 「好き」で社会とつながる https://branchkids.jp/

2014年10月

WOODYという電子書籍サービスを運営している中里です。こんばんわ。



以前にも一度ブログに書かせて頂いた「著名なブロガーさんと1冊の本を書いているプロジェクト」ですが、やっとこさ予約注文開始しました。



 
※まだ最終原稿アップしておらず、ちょっと焦ってますが、、。


11/14に配信開始です!みなさま手にとって見て下さいませ。

内容は下記の通り。

 21世紀に入り、インターネットが普及し、学生での起業なども簡単になってきました。また、ブログなどを通じ“個人”の1人1人が情報を発信したり、モノを売買したり、ネット上でコミュニケーションをしてファンを形成して行く事が可能になりました。 

 今の時代は「生き方を選択する時代」「生き方を自分で創る時代」だと思っています。 
個人での情報発信を行っており、様々な生き方をしているメンバーで書く「新しい生き方」についての本を、様々な年代の方に読んで頂ければと思っております。 

・はじめに:佐藤慶一 
・レールを飛び降りた先には、たくさんの出会いが待っていた:けいろー 
・「今、楽しいこと」を重視して生きる:タクスズキ 
・世界は想像以上に明るい:ツベルクリン良平 
・質問/回答コーナー① 
・次世代を生きる若者が、好きなモノに囲まれた人生を送るための唯一の方法:鳥井弘文 
・ハマれなかった高専を出て、いま僕が考えること:下津曲浩 
・自分で会社を起こすという生き方:中里祐次 
・質問/回答コーナー② 
・ほんのちょっと、5%だけ外れてみよう:池田仮名 
・音楽業界を変えるためのアプローチとしての『音楽エージェント』:金野和磨 
・質問/回答コーナー③ 
・あとがき:中里祐次 

すべての著者ページ後半に、イケダハヤト氏から著者と内容についてコメントが付いています。 

イケダハヤトさんからもすべての文章にコメントもらってるので、そこも1つ面白いと思います。

コメントもらって思いましたが、本当うれしいっすね。
イケダハヤトさん、ありがとうございました!

(強引な無茶ぶりすみません! ボソっ)




やっぱブロガーさんってすげぇ


今回、このプロジェクトやって思ったのは「やっぱブロガーさんってすげぇな」って事。

・当たり前に文章力高けぇぇぇ
・仕事と別のサイドプロジェクトなのに、コミットがすごい!みなさんほぼ期限通りに書いて下さった
・「新しい生き方」という難しいテーマにも関わらず、ナチュラルに「新しい生き方」をしているから普通に内容が深い



まぁ、色々あるんですがこの辺りが特にすごいっすね。
天才ぞろいです、実際。


プロの小説家や作家でも無いし、ほぼみなさん本を書くのは初めてのはずですが、全然そんな風に感じさせないんですよね。

僕は発起人+著者+電子書籍化担当という事もあり、何度も何度も読み返してますが、自分で言うのもなんですが結構面白い内容になってるはずです。

トータルで10万字程度になっているので、普通にビジネス書と同じくらいの文量あります。



やっぱ編集ってすごい



で、今回は編集を『メディアの輪郭』 の佐藤さんにお願いしたのですが、やっぱり編集ってすごいですね。


①みなさんが書きたいテーマを持ち寄る
②そこに佐藤さんが突っ込みを入れる
③文章書く
④佐藤さんが編集する
⑤再度執筆
⑥佐藤さんが再度編集する


というような形で大枠やっていたのですが、②の時点でテーマとして人を惹きつけるそうかどうかがスマートになる、④の時点で内容が深堀りされ、⑥の時点で表記揺れなど細かい所を直して下さいました。


作業的には⑥が大変だったようですが、 ②と④が本のクオリティ上げる部分で重要だったのではないかと思っています。


今回の1番の功労者は佐藤さんな気がする、、。


何度も書きますが、本当に面白い内容になっています!



みんなでプロジェクトとしてやるって面白い!



今回、かなり人数多めでやったのですが、学びが本当に多かったです。

1人では出来なかっただろうなぁ、と。


みなさん、個人として活動されているからだと思いますが、意見がバンバンでるんですよね。
※ちなみにFacebookのグループでやり取りしていました。

こんな感じです。

title2


・タイトル決めをみんなでやったのですが、アイデアばんばん出る出る。
・ブログに記載するフォーマットが必要な時など、毎回フォローして下さる。
・TWDW出たら面白くないっすか?など、フォローして下さる。
・この本の提案したその日中に鈴木さんがFacebookグループ作って下さった。
・話し合いの中で「ブロガーの読者から質問募って答えたりしたらネットっぽくて面白くないっすか?」とアイデア出る。


書き出すときりがないほど、みなさんでアイデアたくさん出しながらこの本を作って行きました。


そもそも、こういうプロジェクトのやり方自体がすごく面白かった!!!




告知!



出版記念パーティーやります!


人数少なめなので、この本のファンになってくれそうな方との「交流会」という形でやれればな、と。
僕も友人中心に声かけてみますが、ご興味ある方はどうぞ!
(みなさん著名なブロガーさんなので、面白いと思いますよーー!)

↓こちらからお申込み下さいませ
http://peatix.com/event/58928

3000円で飲み放題です!


TWDW登壇します!

出版記念パーティーはどちらかと言うと交流パーティーなのですが、TWDWの方はしっかり話します。

↓こちらからお申込み下さいませ
http://twdw20141124s.peatix.com/

無料です!




最後に



最後にと言ってもまたブログ書きそうな気がしますが、、、、


本当に内容は濃いので、是非読んでみて下さいませ!
電子書籍体験をした事無い方もKindleアプリをダウンロードすれば読めますので、ぜひぜひにー!










 

こんにちわ、電子書籍サービス『WOODY』を開発/運用している中里です。

ここに書いてあるのは以下のような内容です。

1.中川さんの文章から考える本の書き方
2.『会社が起業塾』はどのように出来たか
3.ブロガーは電子書籍作家になりやすいと思う理由
4.試しにこれを書籍化

中川さんの文章から考える本の書き方

ネット編集者/ライターとして有名な中川さんが下記の記事を書いていたのに反応して僕もちょっとブログを書いてみます。


・本を一冊書くのは案外簡単です。日々気づいていたことのメモさえ取っていれば
https://note.mu/nakagawa/n/nc2c1c965cec8

内容はこのタイトルの通りですが、本を書くにあたって普段から「メモ」を取っておくとそれを再編集すると本にしやすいというものです。

一部引用させて頂きます。

■1章:ネット発言なんて無視しろ →ネットで発言する人々ってどんな人々?(貧乏人、テレビ見てる人、暇人)
■2章:ネットで受けるコンテンツ/受けないコンテンツ →PVの高いコンテンツ、低いコンテンツ
■3章:結局ネットはテレビにしばらくは勝てない →「TVは終わった」への反論 →コンテンツはもはやテレビ界を中心とした人々にキンタマ握られている。
■4章:企業の人々へ ネットに過度な期待はやめろ →結論:バカをしないんだったら、ネットで企業がウケるわけがない 


このようなメモを普段から書いていると、それを少し時系列に並べたり読みやすい形に並べ直したり編集して行くとすぐに目次が出来上がります。


『会社が起業塾』はどのように出来たか



自分が『会社が起業塾』をいう本を書いた際はこのメモが「ブログ」でした。
過去に書いたブログからタイトルに合う内容を抜粋して行って、それを本の体裁に整えて行ったのです。

下記のような形です。


・同期との出会い。新卒合宿、そしてその同期のつながりが6年半経つとどう発展していくか。
 http://ameblo.jp/wato8282/entry-10951034749.html
・上司がいない時こそ成長のチャンス
 先輩が1ヶ月休んだ時の事。
 http://ameblo.jp/wato8282/entry-10924358608.html
・当事者意識の「強さ」と「範囲」
 http://ameblo.jp/wato8282/entry-10882958416.html
・プロジェクト立ち上げを進めるには「決め」を多く作る
 ガラケーtoスマートフォンの立ち上げの際に決めていった際の話し。
 http://ameblo.jp/wato8282/entry-11106734575.html
・初期のメンバーが組織のカルチャーを作る
 http://ameblo.jp/wato8282/entry-11329669343.html


このようなメモをざーーっとブログのエントリーURLと共に並べて行って、それを目次にして行きました。


順番として整理すると下記のような形です。


1.本のテーマをざっくり決める
2.それに合いそうな過去に書いたブログ記事を集める
3.目次になりそうな順番にならべる
4.目次になる、章タイトルを決めていく
5.中身を書く
6.出版(電子書籍だと出すのは簡単)


ブロガーは電子書籍作家になりやすいと思う理由

上記に書いたようにブロガーさんだと「目次になりそうなメモをすでにブログエントリーの中に見つける事ができる」のです。

そのため、ブロガーさんは「作家」になる資質をその時点で持っていると考えています。

更に言うと現状はWOODYのようなツールを使うと電子書籍を出す事自体は非常に容易になっているため、それを出版する事も容易です。

なお、自分の場合は時間配分としては
1〜4を1時間程度で5を4時間程度で、6を1時間程度で行ったので合計6時間くらいで出版までできてしまっています。

僕が普段から一緒に仕事をさせて頂いているブロガーさん達は毎日3000文字くらいの文章を書いているので、それを上記の形で少し編集して行くだけでもだいぶ価値のある本に出来上がると思っています。

ブログはあくまでフロー(流れていく)情報なので、テーマの中でしっかり編集していければストック(ためる)情報として書籍に変換出来ると感じています。

ちなみに下記のエントリーで書いたように、今一緒にブロガーさんと本を作っていますが「早い」「文章うまい」「読ませる」とやはりすごい能力を持っている方々だな、と驚嘆しています。

・ブロガーさんと一緒に『新しい生き方』をテーマに電子書籍を出します
http://nakazatoyuji.blog.jp/archives/1010200596.html


試しにこれを書籍化

試しにこの文章を書籍化してみました。
ブログに書いていない内容以上の事は書いていないですが、本当に簡単に電子書籍化できてしまいます。





この文章は3000文字程度ですが、『会社が起業塾』は2.5万字、一般的なビジネス書は10万字程度です。さすがに2000文字の文章だと読者の方へのメリットは薄いですが、普段書いているブログから引用してボリュームを創って、且つテーマにそったものに出来れば十分本としての体裁になると感じます。
※この本はWOODYを使って出しています。

『会社が起業塾』のレビューを読んでも、「これくらいの文量が調度良い」というレビューもあるので、1ヶ月かけて頑張って読む本よりも行き帰りの電車で読める1.5〜5万字くらいの本がもっと電子書籍には増えてもいいと思っています。

 

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