生み出す人になる(WOODY社長のブログ)

「好き」で自信を創り、 「好き」で社会とつながる https://branchkids.jp/

2014年09月

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最近また読書ブログみたいになっていましたが、少し自分の活動について書いてみます。


ブロガーさんと一緒に『新しい生き方』をテーマに電子書籍を出します

著名なブロガーさん達と一緒に、この度電子書籍を出す事になりました。
自分自信が発起人だったりするので、ちょっと色々と書いてみようかと。

・本の概要
・質問投稿のご依頼
・この本を出す事になった経緯


上記あたりをまとめて行きます。


どんなプロジェクトか


 21世紀に入り、インターネットが普及し、学生での起業なども簡単になってきました。また、ブログなどを通じ“個人”の1人1人が情報を発信したり、モノを売買したり、ネット上でコミュニケーションをしてファンを形成して行く事が可能になりました。

 今の時代は「生き方を選択する時代」「生き方を自分で創る時代」だと思っています。
個人での情報発信を行っており、様々な生き方をしているメンバーで書く「新しい生き方」についての本を、様々な年代の方に読んで頂ければと思っております。


■何をつくるか

ブロガーが共著する電子書籍。Kindleでの販売。
 

■いつまでにつくるか

2014年10月にリリース予定

 
■誰のためにつくるか

今の時代の新しい生き方に興味がある方


本プロジェクトの参加者/賛同者とみなさまのご紹介


・まだ東京で消耗してるの?/イケダハヤトさん
まだ東京で消耗してるの?

みなさまご存知、ブログ界の怪物イケダハヤトさんです。
いや、なんか、こういうプロジェクトでお願いするのも大変申し訳ないくらいすごい方です。。。

・メディアの輪郭:佐藤さん(編集)
メディアの輪郭

ブログ界隈というよりもメディア界隈、スタートアップ界隈で非常に著名な方です。
お若いのに天才すぎてビビリます。
いつも連絡するとレスの早さが異常に早い、ほんと仕事出来る方です。

・らふらく^^ ~ブログで飯を食う~:鈴木さん
らふらく^^ ~ブログで飯を食う~

ブロガー同士のコミュニティ作りをしっかり行っていたりして、しかもブログだけできちんと食えているというプロブロガーさん。
今回の件についてもたくさんのブロガーさんをご紹介して下さいました。

・マナスタ!:金野さん

マナスタ! | 『学びのスタジオ』。音楽エージェントの活動記録。アーティスト/バンドマン向け音楽ブログ。

音楽業界どげんかせんといかん!という事で熱い活動をしている金野さん。
個人的に音楽やっている友人が多いので、いつかご紹介したいと目論んでいる。

・ラジおこし:下津曲さん
ラジおこし|ラジオ番組の書き起こしメディア

今回最も若く、大学生!
大学生がこれだけ力のあるメディアを創れてしまうあたり今の時代ってすごいなぁ、と。
お笑いに対する造詣がすごいです。

・ぐるりみち:けいろーさん
ぐるりみち。

ものすごいはてブが付くブログを書いているけいろーさん。
「無職だから、、」という事を良く言っていますが、もはやネタにしてる感あると思います。
個人的には僕もコミケとか行っているので、オタク系記事を楽しみに読んでいます。

・隠居系男子/MACHA:鳥井さん
隠居系男子
MATCHA

まず驚いたのはそのイケメンさ!プロフとか後ろ姿なのに会ってみるとイケメン&爽やか&気遣い完璧でど
う考えてもモテる方なんですよね。
でも、ブログの内容はとっても真面目で早稲田文学卒の自分としてはとても好みな内容。

・自省log:ツベルクリン良平さん
自省log

ブログもそうですし、ご本人もそうですが「すごく気が抜けている」方。
年齢が近い事もあり勝手に親近感湧いています。
ストレス感じた時とかに良平さんのブログ読むと結構どうでも良くなります。

・太陽がまぶしかったから:池田さん
太陽がまぶしかったから

良平さんからご紹介頂いたのですが、どうやらはてな界隈の裏番長的な方らしい、、。
毎回驚くのがそのエントリー記事の長さ。頭の中はどうなっているのだろう、、。
作家になったら1番馴染んでしまいそうな方。

・Now or Never:西村さん
Now or Never | 〜ネットとコドモが大好きなサラリーマンのBlog〜

今回、執筆はしないですが、応援して下さっている西村さん。
初めてお会いした時「あ!ニュースピックスで有名な方だ!」という事でした。
ニュースピックス上でのコメント力も高くブログも素敵なのに、更にイケメン&パパ&仕事スーパー出来るという完璧っぷり、脱帽です。

・Approach to Innovation:渡辺さん
Approach to Innovation|渡辺将基のブログ

サイバーエージェント時代からお世話になってるマサキさん。
スポットライト編集長として大活躍中。
僕は個人的にマサキさんのシュールなFacebookの投稿が大好物です。

・Boostar INC.:大澤さん
Boostar INC. | Facebook

サイバー・バズ時代からお仕事でお世話になっている大澤さん。
今回は執筆というよりも、全体の文脈の考え方などでお世話になっています。
個人でもDJをやっていたりして、幅広い活動をされている方です。

・WOODY:中里
WOODY あなたの日常を作品に | WOODY
生み出す人になる(電子書籍サービスWOODY社長のブログ) 

僕です。

 
 

質問を受け付けています!


今回の本はせっかく電子書籍なので、みなさまから質問を頂きつつその回答を本の中に書くという事を試みています。

下記が質問フォームとなりますので、気になる方はご質問下さい!

http://bit.ly/Y7qClk


本を書く事になった経緯


発起人なので、この本を出すまでの経緯を少し書こうかと。

そもそも僕はブロガーさん向けの電子書籍サービスを運営していて、そのサービスに関するヒアリングという事でたくさんのブロガーさん達にお会いしてきました。

その中で頂いたご意見を踏まえてサービスも改善していっているのですが、ふと「この方たちを1冊の本を書けたら面白いのでは?」と考えました。

そこでブロガーの方々と飲んでいる時に提案させて頂き、今回の流れになりました。

テーマについては
「今、ブログを書き続けている方は一昔と違って『生き方』について書いている方が多い」
という佐藤さんのご意見もあり、
こういったテーマは結構普遍的だし、ノマド/クラウドソーシング/居住地/ワークライフバランス/新しい仕事感などなど、今の時代に語られる事の多いテーマだとありこのテーマにしました。

たくさんの方に読んで頂き、色々とご意見頂けると嬉しいなぁと思っています。
 


そもそもなんでブロガーなの?


もう少し深堀りしてなぜWOODYがそもそもブロガーの方向けサービスにしているかという所を書きます。

理由としては

・ブロガーさん達ってそもそもこの世の中で1番文章書いている人たちじゃないか?
・毎日書いている方々はコメントなどを通じてフィードバックを得ながら書き続けているため、文章力が高い方が多い
・ネット上で日々書いているため、ネットでウケるものに対する感覚が強い


という辺りが理由としてあります。

また個人的にな理由としては

・サイバー・バズやアメーバでの経験もあり、ブロガーさん達をすごくリスペクトしている
・自分自身も10年以上ブログを書き続けている


という辺りもあります。
 
 
僕はインターネットが大好きです。

そして、そのきっかけとなった1つは「個人の方々が情報をアウトプットして世界中の人に見られるようになったから」という事があります。

ブログを読む事、SNSで他の方が書いている文章を読む事、 instagramなどで写真を見る事、SoundCloudなどで音楽を聞く事、このような事が今は当たり前になっていますが出てきた当時はすごく衝撃的でした。
そして今でも大好きです。

こういった個人の方が活動できる場創りという事にすごく自分の生きる意義を感じるという点が、今のサービス作りの原点でもあります。



他の方もブログを書いてくださっています



 


発売は10月です!


てな、感じでです!

発売は10月予定です!

随時、進捗のご報告はブログなどで行いますので、お楽しみに!! 




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WOODY

WOODYではエンジニアの採用をしております!   





ピーター・ティールの『ZERO TO ONE』を拝読いたしました。

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※松島さん、献本ありがとうございます!


ピーター・ティールの事をご存知無い方に簡単にご説明すると

「paypal創業者でありFacebookに1番最初に投資した事業家/投資家」

です。

この時点で先見性はすごい。


個人的にはすごく面白かった本でした。

ただ、ピーター・ティールの個々の投資についてエピソード付きで詳細に書いてある本か、というと少し違います。
もちろんエピソードはあるものの、ピーター・ティール哲学という所の方がメインなのかな、と。

◯アメリカ経済の最先端にいるピーター・ティールの哲学書
☓個々の投資について具体的エピソードと共に学べる本


個人的に「世の中で言われている事の逆」みたいな事が好きで、結論「◯◯だから成功した」というファクトは無いと思っています。

ピーター・ティールについてもそれが濃厚な方でその辺り面白かったです。

1小さな違いを追求するより大胆に賭けたほうがいい。
2出来の悪い計画でも、ないよりはいい。
3競争の激しい市場では収益が消失する。
4販売はプロダクトと同じくらい大切だ。
 
この当たりなんか、いわゆるリーン的な考え方と逆をついていて面白い。

 
普段僕が本を読んだり、経営者・投資家と話していて思う逆の物事は下記のようなものです。

・オフィスは安く↔ちゃんと自分で払ってリスクを負え
・ダメな社員は切れ↔家族主義
・目標を週ごとに切れ↔目標は作るな
・最初からグローバルを狙え↔まずは国内から
・友達と組め↔友達と組んじゃダメ
・スキルの高い人を採用↔カルチャー重視
・パーティーには出るな↔たくさんの場所に顔を出して顔を売れ
・採用は慎重に↔良い人がいれば1000万かけてもすぐに取れ 
 
何にでも「これだ」って法則は無いのだなと思います。
ただ、ピーター・ティールが言ってる事はアグリーな事が多かったです。
 
以下、自分の心に残った事を記載いたします。

矛盾するようだけど、ネットワーク効果を狙う企業は、かならず小さな市場から始めないといけない。
どんなスタートアップも非常に小さな市場から始めるべきだ
→大きな市場の中のどの部分を狙うかを正確に把握して戦略を練る。

勝ちたければ「何よりも先に終盤を学べ
→これは事業に関してまさにという感じで、サラリーマン時代は無かったのですが自分で起業してからはこの部分をいつも考えています。
 
ファンド全体のリターンを1社で叩きだす可能性のある企業にだけ投資する事
→この辺りは起業家としては気が引き締まる思いです。


下記のあたりはどちらかと言うと戦術的なものですが、事業立ちあげの根本を成す戦術かな、と。
自分でも出来ていない所などあるので、きちんとしていかないとな、と。
 
創業者の第一の仕事は、いちばん始めにやるべきことを正しく行うことだ。土台に欠陥があっては、偉大な企業を築くことはできない。
ボックスCEOのアーロン・レヴィは、自分の報酬が1番低くなるようにいつも気をつけていた。
グーグルでもほかの会社でもより高給でより高い地位につける人が、20番目のエンジニアとして君の会社を選ぶ理由はなんだろう?
スタートアップの初期の社員はできるだけ似通った人間を集めるべき
成功している起業家はほとんどみなインサイダーでありながらアウトサイダーだ。

→これはすごく納得です。
WOODY立ちあげ時に色々な起業家にインタビューしたのですが、あまりにも音楽やっていた人が多く、何か法則があるのか?と考えました。自分としては「アウトサイダー領域に踏み込む一歩目として音楽が1番適しているから」という事でした。 


最初にも書いていますが、「◯◯すると成功する」というものは無い。
なので、この本を読んでその通りやったからといって成功するわけではない。

それでも、そこらに売っている成功マニュアルみたいなものや、起業をした事が無い人が書いている批評本よりもよっぽどためになる最も最先端の起業哲学を学べる本です。 

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