生み出す人になる(WOODY社長のブログ)

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2014年07月

ブログ感覚で本が出せるサービス『WOODY』を開発/運営している中里です。
こんちわ。



そういえば、先週こんな事が若干の炎上と共に話題にのぼっていた。

【速報】堀江貴文と佐山展生、楠木建(一橋大学教授)の間で戦争勃発!ホリエモン提唱のコンビニ居酒屋は成り立つのか 

内容としては

①コンビニ+居酒屋モデルはうまく行くのか 
②経営者と経営学者の仕事の違い


というあたりが入り混じっているのだと思う。


そして問題とされているのはどちらかというと②だと思うのだけど、ちょっと空気を読まずに①についてさらっとエントリー。



コンビニの多様性

実は諸事情あって、最近コンビニについて良く調べているのでやや詳しかったりして、気になったので書いてみています。

最近のコンビニは24時間365日、食品+日常雑貨を買えるという強み以外に様々なものを提供していて、見ていて面白いのです。


ファミリーマートでランチを食べる


実はこの炎上事件のまっただ中にもこんな記事が出ていました。

ikebukuro_01

食堂と合体した “ファミリーマート” でランチを食べてきた / 結論「コンビニにいることを忘れるほどのクオリティ!」 

7/23にオープンしたばかりで出来たてホヤホヤ。
僕は同タイミングで堀江さんの記事を見たので、何か相関性あるのかと思ったのですがあまり関係ないようですね。

なんとなくコンビニ行くという動線から、席が出来たりしてコンビニでダラダラする人を待つという流れが出来て、とうとうコンビニで食事する事が出来るようになっている。

何かの論文で「コンビニは冷蔵庫のリプレイス」みたいなのを読んだ事あるのですが、家の冷蔵庫に物を置いておくのと、家を出て2〜3分の所にあるコンビニで物を買うのはあまり変わらないよね、という。コンビニの冷蔵庫=家の冷蔵庫。

その延長線上で言うと、「コンビニは外食のリプレイス」「コンビニは食卓のリプレイス」という流れになるのでしょうか。


 
物流倉庫としてAmazonと競合する

最近の話題としてはもう1つ。こんなのが出ています。

セブン-イレブンで本の受け取りキャンペーン

家に中々いない人はコンビニ受け取りを選択する人が多いです。コンビニはどこにでもあるし、24時間365日やっているので。
Amazonのようなネット流通に盲点があるとしたらリアル店舗があるわけじゃないという点なわけで、そういう意味でコンビニはすごい。どこにでもあるという所で言うと郵便局に近いですが、いつでもやってるという点でもっと大きい。

しかもこのキャンペーンだとアイスコーヒーもらえちゃいますからね、、。
ユーザーメリットすごくあります。



コンビニは最強のマイクロ物流拠点

これは少し前の記事ですが、こんな事もやっています。

セブンイレブン、自社農場の野菜宅配 関東6600店で4種類  

これについてはSTORES.jpの光本社長もつぶやいていました。

 
上の本のと重複しますが、物流として最強なんですよね。



イラスト×ネットプリント

ネットプリントってご存知でしょうか?特定の番号を振り分けて、その番号をコンビニにあるプリンターに打ち込むとクラウド上にあるデータをプリントしてくれるというサービスです。

これが結構イラストレーターさんに好評なようで、良くツイートを発見します。





これは電子書籍のキャンペーンなどにも応用出来そうなので、個人的に注目しています。(というかすでにキャンペーンやってる方々もいらっしゃいます)



アニメ、漫画、アーティストのキャンペーンがすごい

これ、特にコンビニの強みとかではないのかもしれないですが、利用されている方が多いため、今話題のアニメや漫画を知ろうとするとコンビニでやっているキャンペーンを掘ればいいのでは、と思っています。

あまりにも数が多いのでざっと羅列すると

・進撃の巨人
・Free!
・黒バス
・ハイキュー
・ラブライブ
・弱虫ペダル
・関ジャニ
・AKB48
・EXILE
・エイトレンジャー
・アナと雪の女王
・艦これ


などなどなど、すごい量のキャンペーンをやっています。
で、またすごい反応しているんですよね、ツイートとかを見ると。


経営者の本が面白い


で、最後の最後に 
②経営者と経営学者の仕事の違い
という所をちょっとだけ。

違いについては書きませんが、本好きな者としての視点で。


楠木教授の本も僕は全部読んでいるのですが、経営者としてはやっぱり経営者の悪戦苦闘本の方が読んでいて最高に面白いっす。ためにもなる。

最近で言うと、この本は本当にすごかった。




元エスグラント杉本社長の本。
これは壮絶。絶対に読んだ方が良い。経営者同士の赤裸々な関係も描かれていて面白い。
リーマンショックで会社を倒産させた後も奇跡的な復活をする杉本さんの熱い話が散りばめられています。 

※下記の記事にも追記しました。
「ドワンゴの社名の由来知ってますか?」起業時の物語が読める本まとめ   





てな、感じでコンビニについてさらっとまとめてみました。
まとまってるのかな。




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WOODYではエンジニアの採用を行っております。

ご興味ある方は下記サイトもしくはnakazatoあっとthewoody.jpまでご連絡下さい。
軽くお茶したいとかでも大丈夫です!

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下記の記事、なんだかさらっと書いてみたのですが、
思いもかけずバズってました。

 

初めてGunosy砲も来て、はてブ でもテクノロジージャンルのホッテントリ入りしてました。
PVも見た事無い数字に、、。
 
うーむ、びっくし。

しかし、かなり好意的なコメントが多くやっぱエンジニアさんからするとこのあたり大事だよなーと改めて思いました。
 



で、今日は全然違う事書きます。



昨日、Skyland  Ventures木下さんからこんなメッセージを頂きました。


写真 2014-07-19 12 13 52


最近すごい読書熱が高まってるとの事で。


あー、そういえば起業系の本のまとめしよーって半年前くらいから思っていて完全に放置していたので、良い機会なのでまとめてみようかと。
 

 


起業系というか、
起業前後の内容が読める本だけをピックアップして書こうと思います。

 
日本の起業家の起業ストーリー




これはテッパンすぎて語る事もあまり無いのですが、、。
何度もブログに書いていますが、本当に本としての完成度が高く最後までのめり込んで読めます。
起業してから「渋告に影響受けて起業した」って話を何度も聞いてやっぱりすごい影響力のある本なのだなぁ、と。



不格好経営―チームDeNAの挑戦
南場 智子
日本経済新聞出版社
2013-06-11


満を持してという形で出たこの本ですが、
昔からブログや南場社長のCEOメッセージなどを何度も読んでいたくらい大ファンだった自分にはたまりません。
軽快な語り口で結構笑いながら読めます。
DeNAという会社がすごく好きになる本。




堀江さんの本は何冊も読んでいますが、やっぱりこの本は別格。
幼少期の話から堀江さんのすべてを隠さず書かれています。
仕事をする事が好きになりますね。



僕が六本木に会社をつくるまで
田中 良和
KKベストセラーズ
2005-10-22

なんとなく上記3冊に比べるとあまり知られていない気がするGREE田中社長の本。
でも、これは読んでみると、学生時代や楽天時代、GREEサービス開発時の話など結構生々しく書かれていてすごく面白いのでオススメです。



ニコニコ動画が未来をつくる ドワンゴ物語 (アスキー新書)
佐々木 俊尚
アスキー・メディアワークス
2009-10-09

これ、タイトルがこんなんですがドワンゴ創業物語です。
ニコニコ動画出た直後だからこのタイトルですが、タイトル変えて再販したらもっと売れるような気がする。特に今なら。
そもそも、ドワンゴってどんな理由で付けられた社名か知っている方ってあまり多くないのではないでしょうか?意外な理由に驚きます。
また、なんであんなにスーパーエンジニアが集う組織なのか、など読むと初めて分かる事ばかり。

 


代表2人というちょっと特殊な起業をされているエニグモさんの創業物語。
失敗談から2人だからこそ出来る戦略など中々面白いっす。








たまたま高校の同級生が吉田社長のベトナム時代に一緒に働いていて昔から存在を知っていたのですが、その頃の話なども出てきて個人的には面白かった。
学生時代の話などが個人的に好きで、営業の強い方というイメージが強かったのですが、実はアート寄りというか何かを創る事が好きな方なのかなぁ、という印象に代わりました。







これについては前に長いブログ書きましたが、創業時の仲間の集め方としてすごく参考になった本。
仲間集めは本当に妥協しては行けない。
小説風に書かれていてすごく読みやすい本です。


世界へ挑め!
徳重徹
フォレスト出版
2013-01-23





一度SHAKE100に登壇頂き、その場でファンになり、その場で本を買いました。
スケールがとにかく大きく、本気の起業家感がすごいです。
本もいいけど、徳重さんは一度講演などを聞ける機会があるとより良い気がします。
熱量がすごい。







こんな事が出来るんだ、、、と結構びっくりした本。
ミドリムシの量産という世界で初めてのチャレンジに成功したユーグレナ社の話。
実はライブドア社から出資を受けていて、ライブドア・ショックに巻き込まれていたりして、そのあたりの話も生々しいです。



いわゆるスタートアップみたいな本と違うのですが、
個人的に好きな本なのでピックアップ。
若い頃から編集企画に長けていたようなのですが、特に尾崎豊さんなどのアーティストを取り上げる本でものすごい当てていくわけですが、その際のアーティストへの寄り添い方が半端ない。
やり切る、やりぬくなどの事が体験できます。

※追記


元エスグラント杉本社長の本。
これは壮絶。絶対に読んだ方が良い。経営者同士の赤裸々な関係も描かれていて面白い。
リーマンショックで会社を倒産させた後も奇跡的な復活をする杉本さんの熱い話が散りばめられています。

 
海外の起業家の起業ストーリー


フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)
デビッド・カークパトリック
日経BP社
2011-01-13




これもいわずもがな、な気がしますが。
この本が出た前後頃からFacebookが日本へ浸透して行った気がしますが、その創業時の物語は波瀾万丈。
そもそもザッカーバーグは初代社長じゃないですものね、創業者だけど。


スティーブ・ジョブズ I
ウォルター・アイザックソン
講談社
2011-10-25

上下巻ありでかなり長いですが、一見の価値あり。というか絶対に読んだ方が良い。
改めて思うけど、生き方が神っぽい。


ワンクリック ジェフ・ベゾス率いるAMAZONの隆盛
リチャード・ブラント
日経BP社
2012-10-18





Amazonの本はこれと別に出ているものもありますが、起業時の事はこちらが詳しい。
徹底的な顧客志向、そして長期戦略は本当にすごい。
そしてジェフ・ベゾスってTHE経営者って感じですがそもそもエンジニアなんですよね。
金融コンサル会社にいたので、金融系出身っぽいですがその会社でエンジニアとして働いていたという。
なんか本当に隙が無いです。


GILT(ギルト) ITとファッションで世界を変える私たちの起業ストーリー
アレクシス・メイバンク
日経BP社
2013-04-18


創業者2人が1人はebay出身でネット系、1人がファッション業界に精通しているという事でファウンダーがそもそもこのGILTというサービスを体現しています。
失敗するする言われてもそれをすさまじい行動力で突き抜けていくのが爽快です。



これ、ジャック・ドーシー好きな方にはショッキングかもしれません。
あの神っぽさやジョブスっぽさは作られたものなのか、、という。
創業者4名のドロドロした話がずっと続く内容でここまですさまじいスピードで巨大化していくと大変な事もあるのだな、と。
これは必見。
ちなみに僕はエディターサービス創っている事もあり、ブロガー/Twitter/mediumを創ったエヴァン・ウィリアムスをすごく尊敬しています。

 
起業失敗本


社長失格
板倉 雄一郎
日経BP社
1998-11-21

失敗本としては最も著名?
一時はビル・ゲイツさえも気にかけるほど注目されたビジネスモデルですが、すさまじい勢いで崩壊の道へ。
i-modeの生みの親、夏野さんも取締役だった事もあり良く話の中に登場してきます。



サイバーエージェントとほぼ同タイミングで起業して同タイミングで上場しているクレイフィッシュ松島元社長の本 。
うーん、光通信社とのすさまじい攻防が生々しい。
サイバーエージェントもインテリジェンス社が株をほぼ持っている状態で起業しているので、もし光通信社と逆だったらどうなっていたのだろう、、とか想像しながら読んでいました。


私、社長ではなくなりました。 ― ワイキューブとの7435日
安田 佳生(やすだ よしお)
プレジデント社
2012-02-28

 僕が社会人になった頃にはすごく人気起業だったワイキューブ社。
経営破綻した際は同年代のビジネスマンがすごく驚いていたのを覚えています。
ただ、内容を読むと「??」という経営判断が多く、キャッシュの使い方は気をつけねばと思う次第。


 
ネットで読める起業ストーリー


・ビズシークのあの頃
http://www.nin-r.com/uneisha/netbaka/bizseek/index.html
現Y!にいらっしゃるおざーんさんのビジシークの話。


・サイバーエージェント創業時の藤田社長の日記
http://www.cyberagent.co.jp/topics_list69/season=1998
藤田社長が起業時に社内へ向けて書いていた日記が公開されています。


 
WOODYでも読める起業家ストーリー


 
イラスト製作やクラウドファウンディング、ゲーム製作などのサーチフィールド小林社長の本。
これもかなーり生々しい。
口座の残高が128円になってしまったり、役員報酬を8万/月におさえていた話、創業者の離脱の話など起業に興味がある方は必見です。




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またもや最後に告知ですが、
このような本に載っているようなジェットコースターのような起業ストーリーを今まさにWOODYは描いています。

ご興味ある方は下記サイトもしくはnakazatoあっとthewoody.jpまでご連絡下さい。
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サイトはこちら 



 

リリースについてのブログも書いていないのに、
ちょっと全然違う事を書きます。


昨日、
Quipper社のTokyo Office代表横井さんと技術チーフ藤村くん(実は大学時代からの友達)と
食事をしていて『プロダクティビティエンジニア』についての話が出てきました。


方向>開発フロー>スキル

弊社の開発における考え方として「方向>開発フロー>スキル」という順番があります。

方向がずれているとすぐに数ヶ月吹っ飛ぶので向かう先をどこにするかは最も大事。

次に開発フローで、変なコミュニケーションロスがあるといかにスキルの高いエンジニアがそろっていてもスピードがあがりません。

そして最後にスキル。



プロダクティビティエンジニア(Productivity Engineer)

そんな話を藤村くんたちに熱弁していたら、
「ゆうじ、それはプロダクティビティエンジニアって言って、職種として今後大事になってくる考え方だよ」
と教えてもらいました。

このプロダクティビティエンジニアについては、
まだ日本語での良いドキュメントが見つからず自分の言葉で説明するしかないのですが、
要はスループットを上げる事にフォーカスするエンジニアの事です。


上記に書いたようなコミュニケーションロスなどを無くしたり、
最適なツールを決定したり、issueの切り方を整理したり、
テストフロー、デプロイフローなどを整備したりする職種になります。


例えば、日本だとKAIZEN platformさんが職種としてプロダクティビティエンジニア採用を進めていました。
探しても日本だとここに特化した採用をされている会社はあまり無いようですね。

[KAIZEN社]Dev Productivity Engineer募集!




これを見ると技術顧問であるito naoyaさんが率先してそこをやっていらっしゃるのかなぁと思います。
※このスライド、非常に勉強になるので必見です。

中にはこんなコメントも。



結局、この辺りが大事ですよね。


背景

背景にはgithubの登場によってバージョン管理が容易になった事などがあるのではないでしょうか。
またはリモートワークを正常に稼働させようとすると、オフラインでのやり取りは難しいわけでより高度な開発フローを創る必要が出てきているのだと思います。

アジャイル、リーンなど色々な言い方ありますが、
結局あれって「走りながら改善していこうぜ」って事だと思うので、
そういった開発をして行きつつ、人数が増えてくると開発フローを整備しないと歪が生まれてくるのだと思います。

これはとても自分でも納得で、開発フローがうまく回っていないと、
本当にスキルがあっても中々スループットが上がっていかない。
しかも、人数だけでなく開発する内容、働き方などによっても最適な開発フローが違うため、常にチューニングする必要がある。

そして何度も書きますが、スキル以上に開発フローの整備が重要だと感じています。


単純なディレクター職はいらなくなる?

さて、そうなってくるとExcelでスケジュール管理しているようないわゆるWEBディレクター職の未来が少し心配になってきます。
最低でもissueとスループットの管理が出来ないと、難しくなってくるのではないかなと思ったりします。


WOODYにおける開発フローの変遷

弊社の場合だとどのようなチューニングを過去に行ったかと言うと下記のような形になります。

・3月:Bitbucket利用開始。Hipchat利用開始。Trello利用開始。
・4月:言語、サーバー決定。Bitbucketでのissue切り方ルールの整備。Trello利用中止。QiitaTeam利用開始。
・5月:ホワイトボードでのタスク管理開始。Basecamp利用開始。
・6月:DegitalOcean利用開始、masterブランチで常にテスト出来るように。Basecamp利用中止。スプレッドシートで中里1人だけ細かいタスクを管理し、他メンバーは常にホワイトボードに1,2,3と付いた優先順位だけを見て作業するように。KPT導入。月1の合宿、週1の優先順位決め、毎朝の朝会を明確に行うように。
・7月:Bitbucket利用中止、githubへ移行。(おそらくHipchat利用中止、slackへ)


細かい事を書き始めるともっとあるのですが、たくさんのチューニングをしています。

この中でスループットを上げたのに効果があったのは、

・Bitbucketでのissue切り方ルールの整備→issueの粒度を細かくした
・QiitaTeam利用開始→簡易な開発ドキュメントから引越し時のタスクまでとにかく可視化
・DegitalOcean利用開始、masterブランチで常にテスト出来るように
・常にホワイトボードに1,2,3と付いた優先順位だけを見て作業するように→上中下などではなく何が1番上で2番目は何かを明確化
・KPT導入→振り返りの時間をしっかり創る事により全員の課題をすり合わせる
・月1の合宿、週1の優先順位決め、毎朝の朝会を明確に行うように→方向性の認識合わせ、全員の作業状況を可視化

あたりになります。


ただ、これも少人数における開発フローなので、人数が増えたりリモートワークが増えたり、プロジェクトが複数出来た場合などにはこの形ではありえないかと。
そういった時に柔軟に開発フローを整えるのが重要なのだと思います。



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最後に告知になりますが、
弊社の場合は専門的なプロダクティビティエンジニア採用は行っておりませんが、
開発フローのチューニングに対する意識は高い会社です。

もしご興味ある方は軽いお茶などでも良いので、下記からもしくはnakazatoあっとthewoody.jpまでご連絡下さいませ。

サイバーエージェント出身CEO/CTOが立ちあげた会社を一緒に創りあげてくれる創業エンジニア募集中!


写真 2014-07-16 21 47 07
先日会社で行った引っ越しピザパーティーにてサイバーエージェントのエンジニア
Bigqueryをお披露目してくれている現場。

 

最近、人生が楽しくて楽しくてしかたがない、中里です。
ブログはお久しぶりです。


なんで楽しいのかな〜と思うとやっぱり
「自分にしか出来ないんじゃないかと思う事でたくさん攻めて行けている」
「不安が常にある状態でその不安がドーピング剤のように自分の成長を加速させている」

と感じるからかな、と。



 
なんで起業したんだっけ?

この事は良く振り返ります。

色々なパターンがあると思うのですが、自分の場合は
「このドメインは自分がやった方が良いのではないか?」
と心底思えたから。


去年の友人の結婚式の時に電子書籍を受託で受けている友人が数名いて、
その時にふと、
「こういうジャンルはネット詳しくて、本が大好きな祐次みたいなやつがやった方がいいのにね〜」
って言われ、
「あ、その通りかも。俺がやった方がいいわ。」
と雷に打たれたように自然に思い、
そのまま自然な勢いで起業しちゃいました。


同年代で自分以上に本や漫画が好きな人っているっけ?
って考えた時に数人しか思いつかず、
且つその中で自分以上にネットに詳しい人、と考えた時に誰1人思い浮かびませんでした。

自分が全体重をかけられるジャンル、、というのは
「本」「音楽」「映像」
の3つしかなく今回はその「本」を選んだ、、、というか自然に選ばされた形でした。
※学生時代に映像製作ばっかりしていたので映像に詳しく、VJもやっていたので音楽が好きで周りに音楽オタクが多かったのです。


 
不安は成長へのドーピング剤
「憂鬱でなければ、仕事じゃない」
とは藤田社長と幻冬舎見城社長の言葉ですが、
サラリーマンの時にはピンと来ていませんでした。

起業してからは
「きたーーー、でっかい壁!」
「不安で不安でしょうがないけど、この考えずにいられない感じが楽しくてしょうがない」
みたいな事がほぼデイリーで訪れています。

深夜に不安で飛び起きる事なんてしょっちゅうあるし、
深夜に頭が活性化されすぎて寝れない事も良くある。

30代、自分ではチャレンジする最後のタイミングだと思って飛び出たわけですが、
予想以上の成長環境が準備されていて、本当に楽しい。

楽しくて楽しくてしかたがないです。


 
今ある配牌で戦うしかない
おそらく藤田社長の言葉だと思うのですが、どこかで読んだ言葉。
これは本当に何度も思います。

リソースなんて本当に無い。
今まで培ってきた信頼残高で戦うしかない。

配牌で役満なんて事は全くなく、どっちかというと勝てるわけがない配牌しか手元に無いわけです。

それでも、
・どこに勝ち筋があるのか
・最短で勝てる方法はどこにあるのか
・最後は自分の意志しかないので、どうやって冷静に配牌を見つめれるのか

などなど、いつも先を見据え、自分の精神状態の管理をしている状態です。

それでも、ほんとーに楽しい。

これが望んでいた状況じゃないか、と。
こんな経験中々出来ないぞ、と。


 
締めが見つからないけど、楽しいよ、と。
なんか勢いで書いてしまって、全然締めが見つからないけど、要は起業ってめっちゃ楽しいよ、っと。


・なぜ起業したいのかが明確な人
・成長する事自体が好き過ぎる人


そんな人にはオススメ。


あと、やっぱりたくさんの壁があって、心の中ではブレそうになったりするのだけど、
それでもブレずにいるために
「これは自分にしか出来ないんじゃないか?
というある意味勘違いで良いと思うんだけど、思い込みが必要なのかな、と思ったりします。



こっから勝負どころがずーーっと続きますが、耐えて耐えて大きく成果出していきたいと思います。 

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