もうすぐリリースと言いつつ、時間が過ぎていっています。
とはいえ本当にもうすぐ。

まずは友人数人に触ってもらう所まで来ました。
やっと、、、。


起業してから、、、特にこの1ヶ月は「自分が思い描く理想と現実の差」を非常に感じながら仕事をしています。




理想、
もっと自分"だけ"に書き換えると明確に言うと
①事業を成功させるための大きな志し

②サイバーエージェント時代に慣れていた潤沢なリソース
の2つがあります。


この②との理想の差が、
当たり前なのですが現実問題としてのしかかって来ます。

というよりも、これに慣れていた自分(やチーム)を抜本的にマインドを変えていかないと本当にまずいと思っています。

もっともっと意識高く、タフに、ハードに、仕事をしていかなければ絶対に勝てるわけがない。


そして、それは自分1人よがりではなくチーム全体でやらなくては行けなく、
自分はただ1人のリーダーだと自覚して進めて行かないといけない。
(長い目で見るとリーダーを育成しないと行けないけど、今は自分1人がリーダーだと考え、むしろ徹底的に追い込むべき。)





サイバーエージェント時代に学んできた事がより「実感値」として体の中に染みこんでいきます。

藤田社長が日々おっしゃっていた事の一つ一つが経営者としてというよりも、
リスクを負って会社を立ちあげた「起業家として」言葉の一つ一つが身に迫ってきます。



 
どこかで書きたいと思っているけど、
スタートアップの初期の場合、最高パターンでやるのはすごく難しい。
最速一択だと思っている。

そして、何を最速にやるのかのフォーカスが大事。
ゲームやコミュニティやプラットフォームをやるにしてもフォーカスした「最速目標/プロダクト」が必要。




 
スタートアップは柔軟にやる”しか”ない。
 なぜなら、日々、課題/問題があふれているから。

固定化した理想の組織を強引に推し進めて行くと「負け」しかない。


 
これは上記に書いたものと一緒だけど、現実を直視しないと前に進まない。
現実を常に見定めるには圧倒的にディティールすべてを把握するトップの責任感が無いと絶対にダメ。

 そして、決断の中には孤独の中でしか生み出せないものがあり、
孤独に耐えられる精神力がないと出来ない決断がある。





ここまである意味、スタートアップのネガティブ要素を書いたけど、


 
ここがむしろ唯一の勝ち筋。
リーダーとチーム全員が「スピードを意識し」「リスクを負う決断ができ」「危機感を持って進捗」できれば、やっと初めて勝ち筋が見えてくる。

大企業に且つスピードの作り方についてはいつかエントリーしてみたい(ジャッジと組織サイズの話)。

リスクはまずは「スタートアップでコミットしようと決断する事」と「社員に給料を払い、資金調達する器」だと思う。

危機感は人材とマネージメントに起因する。
危機感のある人材は採用で、危機感のあるマネージメントはリーダーの責任感に起因する。

 

このあたりが最低無いと絶対に勝てない。

勝たないと行けない。絶対に。



現実を直視し、少しずつでも理想に近づく。
最短距離で進む事の出来る道筋が無いか常に目を見晴らす。


それではないと勝てない。勝たないといけない。