昨日書いた「経営者は孤独であるべき」に少し合わせたエントリーを。

サイバーエージェントはスピード感と子会社経営陣に経営を任せる事で有名ですが、
その中でも大きな経営判断だったと思われるものをまとめてみます。


1.[CyberZ/山内社長]
ガラケー広告代理事業

スマートフォン広告代理事業へのシフト


2.[CyberX/小柳津社長]
ガラケー制作会社

ソーシャルゲーム事業へシフト


3.[アプリボット/卜部社長]
スマートフォンメディア事業

スマートフォンネイティブアプリゲーム事業へシフト


4.[シロク/飯塚社長]
スマートフォンアプリ(my365)事業

スマートフォングロースツールBtoB事業へシフト


5.[(子会社ではないですが)サイバーエージェント本体/藤田社長]
広告代理事業

メディア事業(Ameba)へシフト


このほぼすべてで社員からの反発があり、
社員が去ったり組織が混乱した事を聞いています。

それでも経営陣が孤独に判断し、
リーダーシップを取って組織を再度統率して行った事は近くで見ていて感動すらしました。

上記のような事はサイバーエージェント内にいる頃は当たり前に見ていましたが、
社外からだと意外と見えないしスタートアップ経営陣の方々に取っても重要な事なのではないかと思いメモ程度にブログに書いてみました。

なお、やはりというか当たり前かもしれないですが、
そういった思い切った経営判断をし、それを成功に導いた方々はCA8、CA18に選ばれており、その経営能力がサイバーエージェント本体(というか藤田社長かな)には大きく評価されているように思います。

おそらく僕が辞めてからもたくさんの子会社経営陣の方々が
重要な決断を孤独に決断されていると思います。

・市場に合わせ事業体を変化させる事
・変化時に必ず起こる組織の混乱を統率し成功に導く事

この2点は経営者として重要な能力なのだと思います。







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