鳥井さんが何やら面白い事をやってるなぁと思って。
今年は特にWEBメディアが雑誌レベルのクオリティに近づいたなと良く思った年だった
ハイパーリンクチャレンジとは?と、いうあたりは鳥井さんの記事の下記をご覧下さい。
http://inkyodanshi21.com/blog/8087/
要は、
たぶん僕の認識では
・マンガ大賞的な今年のWEBメディア記事の1番を決めよう
・WEBだけど紙のように孫が読むくらい長い間残るしっかりした記事があるさ
みたいな感じです。
今年は本もたくさん読んではいたんですがよりWEBメディアの記事を読んだなぁと思った年でした。
んで、下記に書いたように「質量感じる」「重い」文章をたくさん読んだなぁ、と。
だもんで、この企画聞いた時に
「あーー、これは今年にやるべき企画だわ」
と思ったのでした。
(やばい、ブログって久々に書くとまじでめんどくさい、、。ここまで書くのに疲れている、、。)
選んだのは、、、
で、もうなんか書くの疲れるのでサクサクいきます。
僕の選ぶ記事はこちら
Instagramの創業から成長の軌跡
ニッチすぎるかな?
えーと、考えた流れとしてはですね、
・今年はたくさんたくさん読んで、仕事以外の記事もたくさん読んだけど、掘り返すのめんどくさすぎる(3回くらいあきらめた)
・もう自分が何度も読むようにストックしている記事の中から選ぼう
・って事はコミュニティやWEB、アプリ、開発手法とかその辺りだな
・(そっち系の記事はあんまりかぶらなそうだから、かっこいいかもしれん)
・特に何度も読んだこの記事を選定しよう、と
という形です。
今、自分がコミュニティアプリ創っているので、大量にこういった記事は読んでいます。
特にinstagramに関しては英語での記事とかも掘っていたので割りとオタクぎみだったんですね。
でも、日本語訳のものって割りと間違っていたり、ちゃんとまとまってるものが無くて、この記事が1番しっかりまとまってるな、と。
(良く間違っている例で言うとFounderケビン・シストルムは元々エンジニアだった、とかです。)
人の言う事をあまり聞かない自分ですが、やっぱり先輩経営者の声はなるべく聞きたいと思っています。特に領域の近い方だと。
しかし、今自分がやってる領域の経営者って中々日本にいないんすよね。
なので、海外の記事とかもまじめに読んでいます。
その中でこの記事は特に読んだかなぁ、と。
1個に絞るのとても大変だったので番外編
で、迷って落とした記事を大量に列挙します。
自分に参考になりそうな記事はストックしてますが、なんでもかんでもしてるわけではなく、今年でも30記事くらいしかなかったんですが、その中でも厳選して。
孫に残してもいいかな?基準で。
TwitterとSquareの創業者、ジャック・ドーシーとは誰か?
すっごい長いけど、ジャック・ドーシーについては彼が話している記事よりも詳しく書かれていると思う。
ジャック・ドーシーがどんな幼少期を送り、青年になり、Twitterを立ち上げていくのか。あ、その後のSquareもですね。
Twitter創業物語読むと、かなりひん曲がった性格をしているジャック・ドーシーですが、別の一面を知れる記事。
Mediumをつくった男、エヴァン・ウィリアムズの7つの教訓
ジャック・ドーシー来たら次はエヴァン・ウィリアムズですね。分かりますよね。エヴァンゲリオンではないです。
bloggerあてて、Twitterあてて、次はMediumもあたりそうなわけです。化物です。この人の作ったサービスの上で人は「何かを語りたくなってしまっている」わけです。
ネット上での「口=マウス」を作ってる人ですね、ほんと。
この記事の中で1番初めに来る、
・アクセス解析は、最も知らなければいけないことを教えてくれない
ってのはまじでほんとそうだわ、と思います。
コミュニティはフェーズによって書き手・読み手のどちらが重要か変わる
で、そんなMedium上で突如現れた、おそらくスタートアッパーは誰もが読んでいそうなThe First Penguin。お世話になっております。記事出た瞬間くらいに毎回シェアしてる気がしてます。見えない誰かと競争するかのように急いでシェアしてます。シャア。
で、その中でもThe First Penguinを作られたけんすうさんのこの記事。
うんうん。
これ、果てしなく当たり前の事言ってるんですが、割りと大企業とかだとできないっすね。
「売上目標」という魔物、「短期成果」という怪物にやられます。
いや、スタートアップでも難しいのかな、、。
で、初期機能開発でとても重要なのが
・1人でも投稿したくなる機能
なのかな、と。
要は、フォロワーがいるいないとか関係なく使いたくなるもの。
初期instagramで言うとエフェクト機能がそうですね。今はみんなcamera360のような外部エフェクト使ってる事多いと思いますけど。
ユーザーインタビュー、ちゃんとやれてますか?TWITCHに学ぶ正しいユーザーインタビュー
そんで次はユーザーインタビューについて。
開発初期って
・実装する
・ユーザーに会う
以外に特にする事ないわけですね。
むしろ、それしかしちゃダメだってじっちゃん(ポール・グレアム)が言ってた。
プロダクトマーケットフィットまではとにかくしんどくてもそればっかやる、と。
(あとは、運動して、ご飯食べて、寝ましょう)
そんな、「ユーザーに会う」っていう部分での良記事。
ユーザーヒアリングって中々深いんすよね。
うちはデザイナーのA氏がUXをすごく学んでるので、色々考えてくれますが。
「開発中の機能を見せながらのインタビューはダメ」
とか結構細かい所まで具体的に書いております。
ユーザファーストの嘘
で、次はWantedly仲さんの記事。
わりと僕は上記のユーザーヒアリングに関する心構えとして読みました。
大事な事は
・自分で仮説を持った上でユーザーと答え合わせをする
って事かな、と。
ただ何も考えずにユーザーと会っちゃダメだな、と。
当たり前ではありますが。
複数の仮説が生まれるのは初期においてはサービスに対する情熱なのかなぁ、とも思いますのでサービス好きな人が向いてますね。
スタートアップは行動しない / フォーカス、ツール、オペレーションについて
で、次に「フォーカス」について。
これかなーり難しい。
リソース無いから絶対フォーカスしなきゃダメなのに、スタートアップって何やってもいいんですよ。
だから、ブレまくったり、広げまくったりする。
で、もっと言うとサービス開発では細かい所までフォーカスされていないとダメで、1番と2番と3番となってなきゃダメで優先順位高/中/低とかは絶対ダメなわけですね。
細かく分解した上で明確な優先順位をつける、と。
うーむ、難易度高い。できているか自信ないけど、やらねばならぬ、という部分です。
番外編②:今年出来たすごいメディア
めんどくさいめんどくさい言いながら書いてたら乗ってきた。
って事で番外編も②です。
最初に書いた「質量ある」「重い」メディアってとこで、割りと今年に入って良く読んでて「すげーなー、記事一個書くのにどんだけ時間かけてるんだろ」とか思ったメディアです。
たぶん全部今年出来たメディア。
kakeru
これ、某上場企業の一部署(?)が作ってるっぽいのですが、やたら中里向きというか刺さるのが多い。
コミュニティについて外から何か書くのではなくて、
「ユーザーに会って」「イベントに参加して」
という形で「中から」書いてますね。
だから独自性あるし、重さを感じます。
好きっす。
この記事がバズっていて知りました。
巨大LINEグループの神は16歳!帝越コク氏に会っていろいろ聞いてきた。
灯台もと暮らし
ここはやっぱりお世話になっているし、主催者なんで上げておかないとね、、、
とかではなく!
本当にすごいメディアだと思うのです。
完璧な独自路線、雑誌なみに時間をかけた取材、ローカルに視点をあてる明確なビジョン。
いや、ほんとすごい。
中の人みなさまお会いした事ありますが、尊敬しております。
一応、私とヒラクのインタビュー記事もございます。
【親友対談】前編:人生でチャレンジすべき齢は22、27、30歳? 中里祐次×小倉ヒラク
【親友対談】後編:これからつくる発酵プロダクト、ノンバーバルコミュニケーションサービスとは 中里祐次×小倉ヒラク
The First Penguin
で、最後はこれ。
上記でもあげてますが、スタートアッパーはみんな読んでるのではないでしょうか。
毎回濃いですねーーーー、ほんと。
これだけだけはまじで10年とか続いて欲しい、、。
番外編③:今年「出会った記事」で最も読んだもの
とうとう③まで。乗ってきた。でも今度こそ最後。
今年の記事じゃないんですが、今年出会った中で最も読んだ記事ですね。
スマホUI考(番外編) なぜ機能追加をし続けるとアプリが破綻するのか?
UXの伝道師深津さんの記事です。
そもそも、なんでここまでUXが叫ばれるようになったかというと、やっぱり
・スマホの画面は小さいから
だと思うのです。
UXをしっかり描き、フォーカスしないとアプリ上に表現できないわけです。
PCのWEB時代にあったように、どんどん機能追加しちゃダメなわけです。
でも、割りと若い子だとそれも当たり前な感じですが、僕とかも2007年からこの業界いるのでPCバリバリなわけで。
こういうシンプル、そしてフォーカス、という点を絶対に絶対に忘れちゃダメなのだ、と頭に刻むべく、今年は何度も読んだ記事でした。
疲れた、、、
なんだかんだでしっかり書いてしまった。
そして、最初のハイパーリンクチャレンジの趣旨と完全に外れ、記事から考える自分のコミュニティ論、開発手法論みたいになってもた。
ま、それはそれで良いけど。
楽しんで読んでくれる人いるかなーーー。
今年は特にWEBメディアが雑誌レベルのクオリティに近づいたなと良く思った年だった
ハイパーリンクチャレンジとは?と、いうあたりは鳥井さんの記事の下記をご覧下さい。
http://inkyodanshi21.com/blog/8087/
要は、
たぶん僕の認識では
・マンガ大賞的な今年のWEBメディア記事の1番を決めよう
・WEBだけど紙のように孫が読むくらい長い間残るしっかりした記事があるさ
みたいな感じです。
今年は本もたくさん読んではいたんですがよりWEBメディアの記事を読んだなぁと思った年でした。
んで、下記に書いたように「質量感じる」「重い」文章をたくさん読んだなぁ、と。
15年くらいネットサービスのファンをやってきているけど、ここ最近思うのは「消耗される軽いコンテンツ」が増えてるのと同時に「骨太な質量多めのコンテンツ」もまた増えているという事。雑誌級の労力をかけて運営されているWEBメディアとか、やっぱり面白い。今後は動画でそれが増えてきそう。
— 中里祐次 (@wato) 2015, 11月 17
だもんで、この企画聞いた時に
「あーー、これは今年にやるべき企画だわ」
と思ったのでした。
(やばい、ブログって久々に書くとまじでめんどくさい、、。ここまで書くのに疲れている、、。)
選んだのは、、、
で、もうなんか書くの疲れるのでサクサクいきます。
僕の選ぶ記事はこちら
Instagramの創業から成長の軌跡
ニッチすぎるかな?
えーと、考えた流れとしてはですね、
・今年はたくさんたくさん読んで、仕事以外の記事もたくさん読んだけど、掘り返すのめんどくさすぎる(3回くらいあきらめた)
・もう自分が何度も読むようにストックしている記事の中から選ぼう
・って事はコミュニティやWEB、アプリ、開発手法とかその辺りだな
・(そっち系の記事はあんまりかぶらなそうだから、かっこいいかもしれん)
・特に何度も読んだこの記事を選定しよう、と
という形です。
今、自分がコミュニティアプリ創っているので、大量にこういった記事は読んでいます。
特にinstagramに関しては英語での記事とかも掘っていたので割りとオタクぎみだったんですね。
でも、日本語訳のものって割りと間違っていたり、ちゃんとまとまってるものが無くて、この記事が1番しっかりまとまってるな、と。
(良く間違っている例で言うとFounderケビン・シストルムは元々エンジニアだった、とかです。)
人の言う事をあまり聞かない自分ですが、やっぱり先輩経営者の声はなるべく聞きたいと思っています。特に領域の近い方だと。
しかし、今自分がやってる領域の経営者って中々日本にいないんすよね。
なので、海外の記事とかもまじめに読んでいます。
その中でこの記事は特に読んだかなぁ、と。
1個に絞るのとても大変だったので番外編
で、迷って落とした記事を大量に列挙します。
自分に参考になりそうな記事はストックしてますが、なんでもかんでもしてるわけではなく、今年でも30記事くらいしかなかったんですが、その中でも厳選して。
孫に残してもいいかな?基準で。
TwitterとSquareの創業者、ジャック・ドーシーとは誰か?
すっごい長いけど、ジャック・ドーシーについては彼が話している記事よりも詳しく書かれていると思う。
ジャック・ドーシーがどんな幼少期を送り、青年になり、Twitterを立ち上げていくのか。あ、その後のSquareもですね。
Twitter創業物語読むと、かなりひん曲がった性格をしているジャック・ドーシーですが、別の一面を知れる記事。
Mediumをつくった男、エヴァン・ウィリアムズの7つの教訓
ジャック・ドーシー来たら次はエヴァン・ウィリアムズですね。分かりますよね。エヴァンゲリオンではないです。
bloggerあてて、Twitterあてて、次はMediumもあたりそうなわけです。化物です。この人の作ったサービスの上で人は「何かを語りたくなってしまっている」わけです。
ネット上での「口=マウス」を作ってる人ですね、ほんと。
この記事の中で1番初めに来る、
・アクセス解析は、最も知らなければいけないことを教えてくれない
ってのはまじでほんとそうだわ、と思います。
コミュニティはフェーズによって書き手・読み手のどちらが重要か変わる
で、そんなMedium上で突如現れた、おそらくスタートアッパーは誰もが読んでいそうなThe First Penguin。お世話になっております。記事出た瞬間くらいに毎回シェアしてる気がしてます。見えない誰かと競争するかのように急いでシェアしてます。シャア。
で、その中でもThe First Penguinを作られたけんすうさんのこの記事。
うんうん。
これ、果てしなく当たり前の事言ってるんですが、割りと大企業とかだとできないっすね。
「売上目標」という魔物、「短期成果」という怪物にやられます。
いや、スタートアップでも難しいのかな、、。
で、初期機能開発でとても重要なのが
・1人でも投稿したくなる機能
なのかな、と。
要は、フォロワーがいるいないとか関係なく使いたくなるもの。
初期instagramで言うとエフェクト機能がそうですね。今はみんなcamera360のような外部エフェクト使ってる事多いと思いますけど。
ユーザーインタビュー、ちゃんとやれてますか?TWITCHに学ぶ正しいユーザーインタビュー
そんで次はユーザーインタビューについて。
開発初期って
・実装する
・ユーザーに会う
以外に特にする事ないわけですね。
むしろ、それしかしちゃダメだってじっちゃん(ポール・グレアム)が言ってた。
プロダクトマーケットフィットまではとにかくしんどくてもそればっかやる、と。
(あとは、運動して、ご飯食べて、寝ましょう)
そんな、「ユーザーに会う」っていう部分での良記事。
ユーザーヒアリングって中々深いんすよね。
うちはデザイナーのA氏がUXをすごく学んでるので、色々考えてくれますが。
「開発中の機能を見せながらのインタビューはダメ」
とか結構細かい所まで具体的に書いております。
ユーザファーストの嘘
で、次はWantedly仲さんの記事。
わりと僕は上記のユーザーヒアリングに関する心構えとして読みました。
大事な事は
・自分で仮説を持った上でユーザーと答え合わせをする
って事かな、と。
ただ何も考えずにユーザーと会っちゃダメだな、と。
当たり前ではありますが。
複数の仮説が生まれるのは初期においてはサービスに対する情熱なのかなぁ、とも思いますのでサービス好きな人が向いてますね。
スタートアップは行動しない / フォーカス、ツール、オペレーションについて
で、次に「フォーカス」について。
これかなーり難しい。
リソース無いから絶対フォーカスしなきゃダメなのに、スタートアップって何やってもいいんですよ。
だから、ブレまくったり、広げまくったりする。
で、もっと言うとサービス開発では細かい所までフォーカスされていないとダメで、1番と2番と3番となってなきゃダメで優先順位高/中/低とかは絶対ダメなわけですね。
細かく分解した上で明確な優先順位をつける、と。
うーむ、難易度高い。できているか自信ないけど、やらねばならぬ、という部分です。
番外編②:今年出来たすごいメディア
めんどくさいめんどくさい言いながら書いてたら乗ってきた。
って事で番外編も②です。
最初に書いた「質量ある」「重い」メディアってとこで、割りと今年に入って良く読んでて「すげーなー、記事一個書くのにどんだけ時間かけてるんだろ」とか思ったメディアです。
たぶん全部今年出来たメディア。
kakeru
これ、某上場企業の一部署(?)が作ってるっぽいのですが、やたら中里向きというか刺さるのが多い。
コミュニティについて外から何か書くのではなくて、
「ユーザーに会って」「イベントに参加して」
という形で「中から」書いてますね。
だから独自性あるし、重さを感じます。
好きっす。
この記事がバズっていて知りました。
巨大LINEグループの神は16歳!帝越コク氏に会っていろいろ聞いてきた。
灯台もと暮らし
ここはやっぱりお世話になっているし、主催者なんで上げておかないとね、、、
とかではなく!
本当にすごいメディアだと思うのです。
完璧な独自路線、雑誌なみに時間をかけた取材、ローカルに視点をあてる明確なビジョン。
いや、ほんとすごい。
中の人みなさまお会いした事ありますが、尊敬しております。
一応、私とヒラクのインタビュー記事もございます。
【親友対談】前編:人生でチャレンジすべき齢は22、27、30歳? 中里祐次×小倉ヒラク
【親友対談】後編:これからつくる発酵プロダクト、ノンバーバルコミュニケーションサービスとは 中里祐次×小倉ヒラク
The First Penguin
で、最後はこれ。
上記でもあげてますが、スタートアッパーはみんな読んでるのではないでしょうか。
毎回濃いですねーーーー、ほんと。
これだけだけはまじで10年とか続いて欲しい、、。
番外編③:今年「出会った記事」で最も読んだもの
とうとう③まで。乗ってきた。でも今度こそ最後。
今年の記事じゃないんですが、今年出会った中で最も読んだ記事ですね。
スマホUI考(番外編) なぜ機能追加をし続けるとアプリが破綻するのか?
UXの伝道師深津さんの記事です。
そもそも、なんでここまでUXが叫ばれるようになったかというと、やっぱり
・スマホの画面は小さいから
だと思うのです。
UXをしっかり描き、フォーカスしないとアプリ上に表現できないわけです。
PCのWEB時代にあったように、どんどん機能追加しちゃダメなわけです。
でも、割りと若い子だとそれも当たり前な感じですが、僕とかも2007年からこの業界いるのでPCバリバリなわけで。
こういうシンプル、そしてフォーカス、という点を絶対に絶対に忘れちゃダメなのだ、と頭に刻むべく、今年は何度も読んだ記事でした。
疲れた、、、
なんだかんだでしっかり書いてしまった。
そして、最初のハイパーリンクチャレンジの趣旨と完全に外れ、記事から考える自分のコミュニティ論、開発手法論みたいになってもた。
ま、それはそれで良いけど。
楽しんで読んでくれる人いるかなーーー。